婦人科系の病気は辛くないようで辛い

もともと婦人科系の病気の事は、気にもしたことがありませんでした。

30歳になり、結婚し子供がほしいと思ってもできない。そんな機会で婦人科へ受診しました。

その時に「子宮がん検診は受けたことはありますか?」と聞かれ、「ない」と答えると、「ついでにやっておきましょう。」そんな簡単な気持ちで検査をしました。

結果、子宮異形成クラスⅡ(前がん状態)でした。子宮筋腫妊娠

 

その後、3ヵ月に1度の検査をすることになりました。

わたしが、前がん状態?びっくりしました。「このままガンになっても初期がんだから大丈夫」とあっさり答える先生に、返す言葉もなく落ち込んで帰ってきたのを、今でも覚えています。

3か月後、再び検査をしました。やはり、変わりなくクラスⅡb……。

 

気持ちがどんどん落ち込んでしまいました。先生は、変わりないから大丈夫とだけです。

その後、何年間か検査をし、クラスⅡだけになったり、クラスⅡbになったりと繰り返していました。

先生がヒトパピローマウイルスの検査もしておきましょうと言い、した結果そちらも陽性。

世の中が終わってしまうような絶望感でした。まだ、がんにもなっていないのに。

 

長い年月が経ち、がんにもならないし、前がん状態のままならそれはそれでいいか。と開き直った自分がいました。病は気からって本当なんでしょうか。なんとなんと、子宮がん検診でひっかからなくなったんです。「え、なんで?」何年も悩んでいたのが噓のようです。

今では、年に一度の子宮がん検診を受けても異常なし。

一時は、死ぬかもしれないまで追い詰められた心が今では晴れ空のようです。

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